1誰とでも挨拶をかわし、絶えずひととのつながりを作っていく=精神的充足感
2.自分の好きな運動を行い、生活のい一部となるようにする=肉体的充足感
3.地域や社会に積極的にかかわりそこでなくてはならない人材となる=社会的充足感
この3点がそろって初めて健康的な生活といえると思います。
私たちはこの環境を作るお手伝いができればと考えています。
私は、人とお会いした時、極力謙虚な気持ちで接するようにしています。そしてできるだけ多くのことを聞きたいと考えています。もともと話が得意でないこともありますが、その方がより相手の方を知ることが出来、共通項があったとき、より会話が弾み打ち解けていきます。
仕事も同様です。お施主様が何に困っているのか、どうしてもらいたいのかをじっくり聞いてその事象にどう対処するのかを、30年以上の実績からご提案申し上げ、納得して頂いたうえで施工させていただく。そこに安心感と感謝が生まれ絆ができると思っております。
私たちは『生活環境』事業を通し、地域・社会に貢献していくことを目指します。
まずはお気軽にお問い合わせください。